パソコンの基本操作(キーボード編)
キーボードをよく見ると、1つのキーにいくつも文字が書かれています。また、英語が書かれていたり、意味が分からないキーがある、そんなキーボードに関する情報を集めてみました。
日本語を入力する方法
例えば「こんにちは」と入力したいとします。
この場合、
という2種類で入力する方法があります。上をかな入力、下をローマ字入力といいます。
かな入力は、キーに書かれているひらがなに従って入力します。
ローマ字入力はキーに書かれているアルファベットに従って「KONNNITIHA」のように入力します。
かな入力とローマ字入力の切り替え
かな入力とローマ字入力を切り替えるには、キーボードの[Alt]キーを押しながら[カタカナひらがな]キーを押します。もしくは、Microsoft IMEのオプションから選択します。
かな入力とローマ字入力のどちらで打つ?
かな入力とローマ字入力のメリットとデメリットを次の表にまとめました。
| メリット | デメリット | |
| かな入力 | ひらがな一文字にキーが一つ対応しているので、打つ回数は少なくて済む | 文字の種類が50個弱あるので、キーの位置を覚えるのが大変 |
| ローマ字入力 | 文字の種類が26個のため、キーの位置を覚えるのが少なくて済む | ひらがな一文字を入力するのに、2つのキー(1つのキーで済む場合もありますが)打たないといけない |
早くタイピングできるようになりたい場合は、ローマ字入力をおすすめします。
覚えるキーが少なくて済むのと、アルファベットを入力する際にも、同じキーが使えるからです。
タイピングが早くなるためには
(この部分は、ライターの経験をふまえて、個人的な意見を含んでいます。)
キーを見ずに打つことを「ブラインドタッチ」といいますが、ブラインドタッチができるようになるための練習方法は、タイピングソフトを使うのがよいでしょう。
タイピングソフトは、パソコンにあらかじめインストールされているものもありますし、フリーソフトをダウンロードして使う方法もあります。
タイピングをするときには、指を置く位置に気をつけます。「F」と「J」のキーには印がついていて、「F」に左の人差し指、「J」に右の人差し指を置き、常にその位置をキープしてタイピングします。この正しい位置をホームポジションといいます。
タイピングを始めたときは、キーの位置をおおまかに覚える必要がありますが、だいたいの指の使い方を覚えるくらいで、あとは単語練習をしたほうが、スピードが上がるのが早いと思います。
次回は、キーボードのその他のキーについて説明します。
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