図の編集(Word)その2
今回は、文字列の折り返しについて説明します。文字列の折り返しは、図や写真などを挿入した場合に、文字をどの位置に配置するかを設定します。
文字列の折り返し
行内
図(写真など)を文書に挿入すると、デフォルトで「行内」という文字列の折り返しの設定になります。
下図の例で、オレンジの線にカーソルを置き、図の挿入を行います。
図は下の図のように挿入されます。文字と同じように挿入され、周りの文字と同じ行に配置されます。これが「行内」の設定です。
四角形
文字の折り返しを変更したいときは、図を選択したときに右上に表示される「レイアウトオプション」マークをクリックします。
「四角形」を選ぶと、文字が周りに四角く配置されます。
上下
文字の折り返しで「上下」を選択すると、文字が上下に分かれます。
背面
文字の折り返しで「背面」を選択すると、文字の背面に図が表示されます。
前面
文字の折り返しで「前面」を選択すると、文字の全面に図が表示されます。文字は図の背面にまわるため、図に隠されます。
狭く
文字の折り返しで「狭く」を選択すると、図の余白が狭くなって、文字が周りこみます。下の図は、「四角形」と「狭く」の場合を比べています。
内部
文字の折り返しで「内部」を選択すると、図の中に空きがあると、その部分まで文字が入り込みます。
どこまで文字が入るかは、図に設定された「折り返し点」の位置で決まるので、「内部」にしても入り込まないことはあります。
下の図は「狭く」と「内部」の場合を比べたものです。折り返し点の位置もわかるように、表示した状態で設定しています。
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